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January 18, 2013

長新太さんの絵本は、こどもたちに絶大な人気があります。
絵本「ごろごろにゃーん」は、
痛快なストーリーがあるわけでもありません。
ヒーローが出てくるわけでもありません。
ページをめくってもめくっても、
ごろごろにゃーん、ごろごろにゃーん。
ごろごろにゃーん、ごろごろにゃーんと
飛行機は飛んでゆきました
ただこの繰り返し。

こどもたちにとって、
繰り返しを楽しむ遊びは、

ただごとではない極上の遊び、かも。
長新太さんは、こどもの心には入り込むことができる
とびっきりのおとなでこども。

「絵巻平家物語前9巻」(ほるぷ出版)、

「いないいないばあ」(童心社)など幅広く、
数多くの絵本製作を手がけている作家です。
どの本にも共通しているのは、
絵の重厚さとモダンさが輪舞して目をみはります。
蒔絵の中で遊ぶような感覚に陥るかもしれません。
ねこはなぜ十二支にはいらなかったのか?
さあ読んで答えを見つけてください。

 

のんびり、ゆっくり
とても忙しく目の回るような「今」という時代
ナマケモノは、親密感を持つ響きです。
内なる心に宿るのんびり、ゆっくりは、
外界の大きな環境に守られていることが多いです。
たくさんの動植物が住む豊かな大きな森に異変が起き、
おしなべてみんな逃げ出しました。
豊かな森が丸坊主になったとき
ひとりのヒトがやってきて、
森に命の種を蒔いていきました。
のんびり、ゆっくり
それはていねいな慈しみのある優しい歩み。
長い年月をかけて育つ森は、
多くの大切な考える種を宿しています。

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